|
|
 |
オリゴ糖って何だろう?
オリゴ糖とは
「オリゴ糖」って何なのでしょうか?「糖」だから砂糖なの?甘いのでしょうか。
人間が生きていく上で欠かせない栄養素・炭水化物は「単糖類」「少糖類」「多糖類」の3つに分けられます。
「単糖類」はブドウ糖や果糖などこれ以下に分けられない糖。
「少糖類」は単糖類が2~10個程結合したもので、これがオリゴ糖と呼ばれています。
「多糖類」は単糖類が少糖類(オリゴ糖)以上に結合したものを言います。
オリゴ糖のオリゴとは、ギリシャ語で「少ない」という意味です。
今から100年程前、母乳で育った赤ちゃんが人工栄養で育てた赤ちゃんよりも下痢などの病気にかかりにくく、かかっても軽症で早く治ることが知られていました。
そして1899年フランス・パスツール研究所のティシエ氏により母乳で育った赤ちゃんの便からビフィズス菌を発見。
それをきっかけに腸内細菌の研究が進み、ビフィズス菌を増殖させるのがオリゴ糖だということが突き止められ、これまでに様々なオリゴ糖が発見されました。
オリゴ糖の力
オリゴ糖の特徴は、先に述べたように、ビフィズス菌の栄養源となり、ビフィズス菌を増やす働きがあります。
単にビィフィズス菌を増やすだけならビフィズス菌を食べればいいと思いがちですが、ビフィズス菌は腸に届くまでにほとんどが死滅してしまいます。
一方、オリゴ糖は他の臓器では吸収されず、腸までたどり着くことができます。
しかもオリゴ糖のビフィズス菌増殖スピードは1個のビフィズス菌が10時間でなんと100万個まで増えていきます。
つまり、オリゴ糖を摂取すれば、効率良く腸内環境を整え便秘が解消されるほか、腸細胞を活性化させることに役立つわけです。
そして、砂糖に比べ、甘みが控えめでカロリーが低いため、砂糖に代わる甘味料として飲料製品、お菓子、プリン、パン、ジャム、ハム、かまぼこなど色々な加工食品に使われています。
また、コーヒーや香料などの臭いや香気などの揮発しやすい成分の安定化や、チューブ入りのねりワサビなど酸素・紫外線などで分解しやすい成分の安定化に、粉末調味料の湿気防止に、口臭除去剤や野菜ジュースの苦みや臭いを除去したりと、実にオリゴ糖の活躍の場は広いのです。
便秘の症状の原因
便秘を解消しよう
オリゴ糖って何だろう?
オリゴ糖はどうやって作られているの?
オリゴ糖を含む商品情報①
オリゴ糖を含む商品情報②
|
|
 |
|